焚き火台・鉄板・バッグのセット：Fire Wood Valley SUS304 Complete SET（ファイヤーウッドバレー ステンレス素材 コンプリートセット）

株式会社ハッピーマウンテン・カンパニーがアウトドアフリークと共に開発した “ 焚き火台 ” と “昇降可能な調理用鉄板 （ステンレス素材）” 、そして生産量日本一と言われる福山産セルビッヂデニムを素材とする専用バッグのコンプリートセットです。
・焚き火台：FIRE WOOD VALLEY（ファイヤーウッドバレー）
・鉄板：　DIVING TABLE（ダイビングテーブル）：ステンレス素材
・昇降用杭：STOB（スタブ）：ステンレス素材

【FIRE WOOD VALLEY（ファイヤーウッドバレー）】
収納時はコンパクトなＡ４サイズ、組み立てると１０インチまでのダッヂオーブンの調理が可能なサイズ（高さ１８５mm、横幅３６２mm、奥行２７０mm）になる1mm厚ステンレス製板の焚火台。
ダッヂオーブンなどの調理用アタッチメントを含む重量は約1.8kgです。
焚き火の熱で変形した場合でも１mm厚のため使用に差し支えないレベルまで簡単に修正できます。


【DIVING TABLE（ダイビングテーブル）】
６mmの極厚鉄板を収納時の焚き火台と同じＡ４サイズに切り出し加工した ”ステーキに適した” 調理器具です。
材質はステンレス（ＳＵＳ３０４）、単体重量は約2.５kgです。
ステンレス（ＳＵＳ３０４）素材は低い熱伝導率のため比較的ゆっくりと火が入りゆっくりと冷めます。表面を焦がさずにじっくりと火を通したい方に向いています。
付属する２本のペグ（ステンレス素材）を使うことで移動や位置調整が可能になります。
ペグの単体重量は約３００g（２本で）です。
このペグには４mmの極厚で上質な牛革を使用して革職人が丁重に作り上げたレザーカバーが付属します。タン・カラーのため使い込むほどにエイジングされユーザーの歴史が刻まれます。

【STOB（スタブ）】
一番の売りである火力調整は、極厚鉄板昇降用杭：STOBと組み合わせて薪との位置を変えることで実現します。
DIVING TABLEはSTOBと組み合わせることでカンチレバー構造となり自由に高さを調整し固定することができるように設計しています。
DIVING TABLEはステーキが焼き上がったらSTOBから抜いて、そのままお皿としても使えます

【専用収納バッグ】
そして、デニム好きにはたまらない日本一のデニム産地である福山産のセルヴィッヂが随所に使われた専用の収納バッグをご用意しました。
もちろん、Fire Wood Valley、Diving Table の収納に最適化したバッグとSTOBの収納に最適化していますが、なんと言っても使い続けることでエイジングされるのがデニムの素晴らしいところです。
時間を掛けて体にフィットしたジーンズのような風合いが刻まれます！
Fire Wood Valley 用は Fire Wood Valley１台 と Diving Table １枚とレザーカバー付きペグ2本 がピッタリと収納可能です。

【留意点】
・画像に含まれる肉やダッチオーブンは使用シーンをイメージしやすくするためのもので商品には含まれません。
・DIVING TABLE およびSTOBの画像にはステンレス素材に加え鉄素材も使用しております。

【表示価格について】
・表示価格には消費税を含んでおります。
・送料は地域別に異なります。